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もろみ酢と黒酢の違い

日常的に料理や飲料などで手軽に取れることから、健康食品として注目を浴び続けている「お酢」。しかし、お酢と言っても、食酢、黒酢、もろみ酢など他にも色々種類があります。

テレビや雑誌などで、健康に良いと紹介される「黒酢」と「もろみ酢」、一体何が違うのでしょうか?

主成分の違い

色々と説明はありますが、簡単にいうと「主成分」が違います。

一般的な黒酢は原料を酢酸発酵させる作り方です。それに対して、もろみ酢は泡盛などの製造過程で出来るクエン酸が、豊富に含まれるもろみを使用しています。

その他の違い

その他の違いとして、もろみ酢は沖縄県、黒酢は鹿児島県、と言ったふるさとの違いもあります。その他にも原料、製造方法、栄養成分など、色々あります。そこで、まずは上記で説明した「主成分が違う」ということだけ覚えておいてください。

では、その主成分である「クエン酸」「酢酸」の違いは何でしょうか?

クエン酸と酢酸について

クエン酸って何ですか?と質問を投げられた時に、どう答えますか?

  • 「名前は聞いたことがあるよ、レモンとかに含まれる酸っぱい成分」
  • 「スポーツドリンクでも名前聞いたことがある」
  • 「梅干しの酸っぱい成分のことかな?」

色々と出てきますが、「酸っぱい成分」というイメージがありませんか?
それでは、お酢はどうでしょうか?
酸っぱい成分には、お酢に含まれている「酢酸(さくさん)」という成分があります。上記で説明した通り、黒酢の主成分になります。

クエン酸も酸っぱいイメージ、酢酸も酸っぱいイメージ…
同じ?でも名前が違うから同じではない?

クエン酸と酢酸の違い

酸っぱいイメージの、クエン酸と酢酸の違いを説明していきます。
相違点を簡単にまとめましたので、ご覧ください。
*酢酸は一般的な米酢で記してあります。

クエン酸
(もろみ酢)
酢酸
(米酢)
形状など 粉(結晶)
水に溶ける酢酸の1/3の酸っぱさ
液体
水(約82%)に成分が溶けている
成分 クエン酸99.5%以上含む(残りは水分) 酸味・酢酸4.2%が主成分、
クエン酸(約0.2%)、リンゴ酸・コハク酸等、栄養、糖質5%、他にもアミノ酸、食塩、ナトリウム、亜鉛、銅等
原材料 果実の酸味成分 米(40%以上)、他
その他 無臭蒸発しない酸 蒸発する酸(鼻にツンとくる)

ツンとくる酸っぱさの正体

お酢の香りを確かめたことはありませんか?
ツンときませんか?

お酢の主成分である酢酸は、口に入れるとすぐ蒸発し、酸の気体となってノドなどを刺激するのでツンとくる感じになるのです。その反対に、クエン酸は無臭で蒸発しない酸なので、ツンとくる香や味はありません。ですから、クエン酸が主成分のもろみ酢は直接飲んだりも出来るわけです。

クエン酸は蒸発しない酸なので、加熱しても後に残ります。ですから、ケーキなど色々なところでかくし味として使用されています。しかも甘み成分もあることが分かっています。

酢酸は最終的に体内ではクエン酸に変わって働きます。作用としてはクエン酸と同じになります。

華もろみは、米酢と比べて約200倍のクエン酸が、約6.4倍のアミノ酸が含まれています。

もろみ酢と黒酢、どちらがいいのか?

非常に良い質問です。
どこかで聞いたことのあるフレーズですが…

とは言ったものの、「もろみ酢が良いんです!」「黒酢の方が良いんです!」と、断定はできません。もちろん、弊社はもろみ酢を扱っているので、「もろみ酢の方が…」と言いたいのですが、正直に申し上げると、どちらも、必須アミノ酸、非必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。一概には言えないのですが、どうしても言うのなら、

あなたの好みで良いと思います。

つまり、もろみ酢がダメなら黒酢、黒酢がだめならもろみ酢で、という感じです。

もろみ酢と黒酢の効果

どちらがいいのか好みでも構わないけど、それぞれの効果が知りたい!
なるほど、確かにその通りです。

  • ダイエット・美容・疲労で悩んでいる方は、もろみ酢
  • 血液をサラサラにしたいなど健康面で悩んでいる方は、黒酢

自分の悩みで分けて飲んでみてもいいかもしれません。
もし、もろみ酢を試してみたい…と言う方は、ぜひ華もろみを!